今年も、桜が綺麗な季節になりましたね♪
写真は、今年撮影の上野の桜。
さて。
ここ一週間、チマチマと隙間時間で刺繍を練習しておりましたが、その間に色々調べたりしておりましたら、ビーズ刺繍というものに目が行きまして。
立体的なスパンコールの画像に目が奪われました。
ほほぅ。
これは、桜になりそうだ♪
そんな風に思い立ったら、作らずにはおれません。
拝見した画像は、6枚の花弁に真ん中にパールだったのですが、桜としては、5枚の花弁に、真ん中は、黄色か金色の小粒だなぁと思いまして、この様になりました。
ダイソーさんの紫のフェルトに刺繍で木と葉を入れて、スパンコールとビーズで花を付けています。
その後で、ダイソーさんのくるみボタン18mmの上の部分の部品をくるんで、裏側をフェルトで巻きかがって付けました。
それを、台付きのゴムに、木工用ボンドでペタリと付け、一晩放置。
画像拝見のみにて閃めきのまま作ったので、実は、この状態では不具合があります。
さて、どこでしょう?
↓ここです。
この状態では、花弁の止め方が甘すぎて、アッチコッチに花弁が動いてしまうことが判明。
くるむ前より、くるんだ後の方が、花弁の動きが大きく、こんな状態になってしまいました。
くるむ前のイヤな予感的中。
対策を何となく考えつつ、次の日、補強することにしました。
長くなりそうなので、次の投稿に続きます
(^ー^)ノ
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