朝起きたら、喉がやられて既に手遅れ。
モチベーションがずっと底辺辿っていたから、予兆に気付きませなんだ…。
まさか風邪だとは思わず(^^;)
だるいはずですわ。
おかしい。血圧低下と失恋の痛手の余波だったはずなんだけど、意外と神経が強靱に出来ているらしいわ。
ま、ぱやんも人間だし、ある程度予測できたからそこそこ回避成功したつもりだったからねぇ。
後、仕事の方も綺麗に片が付けば、一件落着だったはず。
何故今、風邪なのだーーーーーーーーっ
…まだ、体力に自身があったんでしょうねぇ。油断大敵。
体温計、記念撮影しておけばよかったなぁ…(おいおい)
一昨年以来、2回目の高熱でしたのに。
(昨年は37℃台だった。38℃台が高熱のランクに入るのです。平熱がきちんとあるもので)
明日は病院行ってこよう。
ぱやんのことだから、その後仕事に行けちゃうんだろうなぁ(笑)
…いやいかん。「自分可哀想…」という心境になったらどうするんだ。
休んじゃえ(笑)
…悪魔の囁き。何とかの入れ知恵。
明朝、考えよう。