2008年10月14日火曜日

【随時更新】クロッシェ編み お道具初心者購入メモ

ビーズ→ワイヤー→ワイヤーアクセサリーのクロッシェMix…と進行中。

クロッシェとは、かぎ針編みのこと。

さて、むかーしにレース編みをほんの少々作ってみた位の知識しかありませんので、ザ・初心者なぱやん。

改めて道具を買おうとしたら、

「何のサイズが基本だ?」
等々、判らない事だらけ。
で。
同じ思いをしている人がいるのではと、覚え書きにまとめることにしました。
こちらも調べながらなので、徐々に書き留めていきますね!


【かぎ針】
レース針と間違えないように。

★純銀クロッシェ
 かぎ針6〜7号
 (そごうの講座では初回準備品に7号が指定されていた)
☆因みに、ジョイフル本田にて、体験キットを発見。こちらは、かぎ針6号とアーティスティックワイヤー#30のセットで、基本的な編み方が付いています。
ぱやんも、狙っています(笑)

【かぎ針】

★ニット(小物作成)
 かぎ針4、5号
★ニット
 かぎ針5〜8号

【その他】
★基本編みの小物が載っている本
★練習用編み糸
★練習用アーティスティックワイヤー(本番用としても使えますが、純銀クロッシェではなく、ワイヤーのクロッシェ編みとなるのかな?)
★勿論、本番用も準備!

【ワイヤーワーク用】
★丸やっとこ 小と中
★小物用ニッパー
★先細ペンチ(ワイヤーを扱っている最中、捻ってしまいそうになった時の軌道補正に使用)
★ワイヤーメーカー…の金属棒2種(多分、4mmと6mmの太さ)いや、ジグ部分も有れば便利だろうけど、今のところ未使用…
★リングサイズ棒(ワイヤーを形取る時にも使用)

【有ると便利】
★レース針6号(細かい箇所の補正に使用)
★編み物用針(編み糸の始末に使用)


ゼーゼー( ̄□ ̄;)
今のところ、こんな感じ。

2008年10月13日月曜日

アーティスティックワイヤーについて

銅線をニッケルでメッキし、エナメル加工(透明な素材でコーティング)したもの。
柔らかく、錆びにくい。

カラーは様々。
一例だが、シルバー色でも、ノンターニッシュとそうでないものが有り、お互いを組み合わせると、微妙な色合いが出せる。
逆に、同一色に統一したい場合には要注意。

太さは、番手(#)で表現され、番号が大きくなるほど細くなる。

#20/2cm以上の石巻きに向いている。基本枠に使用。丸カン作成可能な太さ。

#22/#20より、やや細めだが、基本枠に使用。二本纏めて巻いていく事にも向いている。丸カン作成可能な太さ。

#24/装飾巻き用。ぱやんは、あまり使わない…。

#26/装飾巻き用。装飾という名の補強にピッタリ。

#28/装飾巻き用。ビーズの編み込みにも使用可。

#30/装飾巻き用。ビーズの編み込みにも使用可。
ぱやんは、あまり使わない…。