両親と、筑波山へ行ってきました♪(日記には、大空の写真のみアップ)
mixiアルバムへ、写真はアップロード済みです。コメントが間に合っていませんが…。
梯子して、紅葉祭り開催中の成田山も行ってきましたよ!(日記には、紅葉と池の写真のみアップ)
そちらも後程、まとめてmixiアルバムへ写真アップしますね♪
さてはて、うららかな午後。
帰宅は割と早かったのですが、ちょっとした疲れもあり(基礎体力ありませんから(笑))、うたた寝した後、ふと水槽を覗くと…。
はらー?( ̄□ ̄;)
なんか、パサついてない?尾ヒレ。よくよく見てみると、昨日までくっついており、一枚布の様だった尾ヒレが、筋状に細く裂けて、ピラピラ状態。
でも、白くなったり、溶けている感じではない。
こんな時。
事前に、ちょっとした環境の違いが、あったはず。
●水換え
●それによる1度前後の水温の低下
●アクセサリー追加
●水質の悪化
●ストレス
どれも当てはまった様な…(おいっ)
ヒレがパサつくという一番の理由として、病気でなければ、pHの上昇が考えられるので、先日水槽へ追加した、
●浄化石(水物語)
●竹炭ポットの重りの代わりの水晶
●竹炭ポット
●ウィローモス
について、考えてみた。
材質によっては、弱酸性ベタ向き水質を、アルカリ側へ大きく変えてしまう物が、この中にあるかも。
調べている間に、アルカリに傾くのが嫌だったので、いざという時のために買っておいた、「pH6.5」(名前の通り、ペーハーを6.5に合わせてくれるタブレット)を濾過フィルターに突っ込み、数分後、pH試験紙(理科で使うリトマス試験紙のような奴)で、6.8前後になっている事を確認。
あまり急変も良くないので、徐々にね…
(;^_^A
三日月の様子は、発見時同様、ヒレのパサつき以外、悪いようには見えなかったので、調査続行。
調べてみると、水物語と水晶が、セメントと鉱物であり、水質を変えた原因として有力だと判りました。
水晶水は、pH7.2になるそうです(人体には有益。所謂、天然水を作っているようなもの…って、三日月用なんだからダメじゃんっ!)。
水物語は、セメントを材料に使っており、硬度を上げる事があると、サイトに書いてありました。メダカや金魚なら、良いのかもしれないけど、ベタは、アルカリに弱い様だから、影響が出たのかも。
早速、3分の1の換水をしながら、この2つを抜いて、ウィローモスと竹炭だけにしてみました。
暫く水の中に有ったため、竹炭も浮かず、良い感じ。
ウィローモスに影響の無い程度に、採取した飼育水に、ちょっとだけ岩塩を溶かして、少しずつ戻し、終了。
水を換えて、元気を増した感じなので、やはり、水換え時でもありましたかね?
薬浴水だったのを、全換水せずに真水に向かわせているため、まだ水が出来ていないのでしょうね。3日目の夜には必ず換水している気がします(時間にして72時間経過後)。
本格的に濾過が効いてきたら、4、5日は保ってほしいところです。
やはり、水槽狭いからなぁ…。
水量無いから水が痛むの早いのよねぇ…。
さて。本日16日は、通りすがりのヨーカドーで、テトラ社の金魚の餌を買って参りました(メダカフレークとひかりベタが不評なため、偏食回避用)。
赤虫は、今朝も飛び付いて食べていたけど、これは食べてくれるかしらん?エビが材料に使われているし。
赤虫の入れ物には、通常のフレークと併用しろと書いてあるし、食べてくれないと、困るなぁ…。
(ビタミン類等が偏りそう)
うまくいきますように♪