2008年4月27日日曜日

20080426PM 製図用シャープペン購入

ぱやんは、複合筆記具であるクリップオンマルチの500(自宅用。後から追加購入)と1000を主に愛用しています。
大好きな油性ボールペン芯、ゼブラのSK-0.4芯(黒赤以外も販売してください、ゼブラさんっ!)と共に、今後もずーっとお世話になろうと決めている位お気に入りなのですが、シャープペン部分だけは取り替える事ができず、0.5のまま。
因みに、初期の段階では、ボールペンも0.7と普通使用の太さです。
手帳書き込みには少々太く、殴り書きや速記には細いという、本当に普通使用の太さです。

というわけで。
津田沼のユザワヤへGo。
●0.9(ステッドラー925 2509)
●1.3(Pentelマークシートシャープ)
を購入。
他に、重心のバランスがぱやんにぴったりな、
●0.3(Pentel2003ED)
を少々傷あり30%OFFで購入しました。感動する位、絶妙なバランスだったので一目惚れ。
本来のコーナーに無かった上、最後の1本だったらしい。これは縁でしょう♪


実は、芯ホルダーが手元にあるので、ちょっと前まで、0.7以上なんて使う事はないだろうと思っていましたが、芯ホルダーの芯は、削らなければ先が丸いまま。
元々画材であり、画材用の鉛筆代わりであるため、イラストレーションには向いていますが、文字向きでは無い様な気がしていました。

0.3は、学生時代から愛用しているPentelのGRAPH1000と、ここ最近購入の物とで各バインダー(持ち歩き用薄型)に一つ付けることができるので、どれかが壊れない限り、もう買わないでしょう(笑)
これで、どのバインダーを展示会に連れて行っても、大丈夫!(注!:美術等の展示会でボールペンの使用はタブーです)

やっぱり、ぱやんは重度の文具好きだと、再度自覚してしまったのであった。
でも、満足♪