2008年5月19日月曜日

実用折り紙についての「こだわり」?

つぶやき一発。

ぱやん自身、プチっとした小物しか作らないくせに、一端のコダワリが存在するらしい。
どうしてもこだわってしまうのは・・・「切らずに、できるだけ1枚折りすること」。
せいぜいが3枚、「切らない」「貼らない」がモットー。
「工作」したいわけではないらしい。

必要ならやるけれど、今現在は、2枚までで収まっている事もあり。
(カード入れが2枚使用作品。本当は、1枚で済ませるはずだった。
用紙が大きければ、1枚で収まるはず。)

ユニット折りが、面倒くさいだけなのではないかと推察。

あくまでも「現在」においてですが。
さて。
今後、複雑なものを作りたくなるのでしょうか。

自分にも判りません(笑)

今回使用の「なんちゃって和紙」

実は、ダイソーで購入☆
なんちゃって系から大判(30mm正方形)まで色々あるので、ちょっと作ってみたい方にはお薦めかも。

本格的にクラフトしたい方は、それなりの文房具店、画材屋(お茶の水のレモン画彩等)に行ってらっしゃいまし。

大判以上だと、ブックカバーや書類保存ファイルが作れるなぁ。
あぁ、丈夫な紙が見に行きたい(笑)

実用折り紙続編2 カード入れ完成品内側

ダミーのカードが入ったまま撮影。

このカード入れだけは、2枚の折り紙(15mm×15mm)を使用し、内側の折り目が見えない様に作成しています。

実用折り紙続編2 カード入れ完成品表面

試作品は、名刺カードジャストサイズであったため、ゆとりが全くありませんでしたが、実際に使う際は、名刺サイズ無地のメモカードを何枚かストックとして持ち歩くため、多少大きめに作成。

今回使用の折り紙は、「なんちゃって和紙」(普通の用紙に和風プリントしただけのもの)なため、本格的に作りたい方は、本物の和紙を使う事をお薦めします。

再掲。指輪スタンド

暗かったので、指輪スタンドのみ再掲。

今度は白飛びが?

何とか判るかな?

実用折り紙続編。指輪スタンド、ぽち袋2種、小封筒(試作品に非ず)

和風小花模様。ピンクだらけ★
小封筒も、手慣れてきてやっと綺麗に仕上がった感じです。

む?指輪スタンドが暗くて見えないかな?