以前の製作日記(だったと思う)で、パッチワーク用シンブルを、左手人差し指保護目的で購入した際、「保護用の物」と言い切ってしまっていましたが、本当は、パッチワーク用指ぬきという表現が適当なので、ここで訂正。
刺し手、受け手と両方に使えるらしいのですが、私は左手。。。つまり受け手。。。の中指に使用するのが一番となりました。
で、針を布から押し出す時に、右手の合皮指ぬき(通常のやつね)では押し切れず、針が布から抜け辛い時に、ヘルプで使用。因みに、パッチワークは、まだ始めていません。結果的に、布がその様な状態になることはありますが。。。
え?左手人差し指はどうしたかって?
そりゃあ。。。付けてたら、やり辛かったから、まだ剥き身ですわ。
革のも金属のも、指の感覚が落ちるから嫌なんですよねぇ。。。
( ̄▽ ̄;
もう、こうなったら、ぐし縫いの時に、たまに、つい左手が針に近いまま運針しちゃって、ザックリ爪が傷ついちゃったりするのは、慣れ切るまでは致し方ないかなぁ。
付け爪でもするかな。
傷付くのは、爪だけだし。
面倒だ。。。多分、マニキュアでは保護しきれないだろうし。
というわけで、剥き身のままいきまーす☆