今回は、リップクリームによる接触性口唇炎のお話。
うーん(−_−;)
はちみつバームだったり、普通の安いのでも大丈夫なのに、何故かニベアのリップクリームはダメという前歴だったのですが、どうやら、メンソレータムの一部もダメだったということが判明してショックだったということと、トラブル中に使った物などの覚書として投稿。
はちみつバームだったり、普通の安いのでも大丈夫なのに、何故かニベアのリップクリームはダメという前歴だったのですが、どうやら、メンソレータムの一部もダメだったということが判明してショックだったということと、トラブル中に使った物などの覚書として投稿。
メンソレータムがいけないとか、特定のメーカーのせいではなく、私が合わないだけなので、そこはご理解くださいませ。
先週、今まで使っていたリップクリームがなくなり、買いに行った場所に偶然なかったので、コレを買ってみました。
ちょっとリッチなリップクリーム♪とウキウキして使ってみたのですが、2、3日で「うそやろ?」的な細かい湿疹が出来、現在、唇が湿疹でラッピングされているような状態です。幸い、体液のような物は出ていないだけで、痒みはシッカリあります。(いつも何かが乗っかっているような…変な感じと共に)
はー。
懐かしいわ、この感覚。
ニベアナイトリップバームとかでなった時のやつだわ。
というわけで、お手製のアルガンオイルとカメリアオイルとミツロウのクリームを口紅の下に塗り、お出かけGo!
買い直しタイムに突入です。
(本当は、何も塗らない方がいいのですがね…)
え?お手製のでいいじゃないかと?
うーん、あれはクリーム容器入りにしてあって、出先で咄嗟に使えないというところと、下地としては、UVカット機能が欲しいのですね。←ちふれの口紅を使っているので、口紅にその機能がない…。
とりあえず、今の状態で使えそうな物(夜とかにも使えるし)としてDHCの物(大昔に使ったことがある)と、保険としてオーガニックグレードの精油入りリップクリームを買い、治ったら使う物として、コレを購入(やはり、今まで使っていた物がなかったので…)。
↓早く使いたいなぁ。
それにしても、原因なんだったんだろうなぁ。
SPFが強すぎたんだろうか。
それとも、色々なオイル入りだったからなのだろうか(今まで使ったことのあるオイルメインだけれど、そうでない物も色々入っている)。
今までもUVカット機能付きを下地として使っていたのだけれど、SPF18位だったからなぁ。今回の物も18らしい。
それにしても、今まで使っていた物は何処に…。行く先々で無いなぁ…。何処かのソニプラかロフトには有りそうなんだけどなぁ。
さて。
今回、このトラブルが起こったおかげで、「お手製クリーム最高!」と改めて思いました♪
コレを書いている最中、全然刺激ないし、湿疹の痒みは治まりつつあるし。
(治まりつつあるのは、自然治癒の力だろうけど)
これにUVカット機能をプラスすることができれば、私としては最強だなと思いますが、それは…やらないだろーなー。手段を見つけたらやってみるかもしれないな。
やはり、トラブル中に使える物があるというのは、心強い。
合う物は人それぞれなので、一つ合った物を見つけておくといいと思います。
それと、合わなかったリップクリームの使い道。
捨ててしまわなくてはならない程のアレルギーというわけでもないなら、手の爪周りとか、乾燥して硬くなりがちな所なら大丈夫らしい(自己責任ですよん)ということが分かったので、爪周り用に使っています。
やはり、爪周りで大丈夫ということは、アレルギーではなく、刺激が強すぎたということかなぁ。
唇、皮膚が薄い箇所だからねぇ。
皆様もお気をつけください。
あまりにも酷くなってしまっている場合は、お医者さんへGoですよ!
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