手帳だとどうしても、間違いを少なく、お上品に使おうとするので。
えぇ、限界はありますけどね。元が元ですから(−_−;)
それはともかく。
やっぱりでました。
自分自身から、見直し要求が。
というわけで、これからのノートと手帳の使い方構成を、書き出してみたら、こうなりました。
最終的に落とし込む手帳サイズが拡大した結果、これに落ち着きそうです。
今まで話題に出てきました10minは、デイリーのバーチカルへの落とし込みの時と、A6ノートとミニ6システム手帳のみ持ち歩いている臨時の時に使用する「ツール」となっているので、ここには、記載せず。
寝起きの乱筆にて、失礼いたしました( ̄▽ ̄;
あ、今気がついた。
A6からB6の家計簿ノートに、収支記録を転記する件が抜けてました。後で一言、書いておこうっと。
以下、結論みたいなものです。
★何でもノートとしてのA6は、必須。
★ミニ6システム手帳リフィル変わりと、ToDoのみ書き出すノートとして、切り取れるB7ノートもA6ノートと共に携行必須。
(最悪、A6ノートとB7ノートをセットしたノートカバーのみ持ち歩く)
★A6とB7ノートは、綺麗に、きっちり使おうとせず、いかに素敵なカバーに惹かれても、開きにくい重装備なものは使用しないこと。
★プライベートの際、手帳としての持ち歩きは、ミニ6システム手帳までが限界(実サイズA6)。
★仕事と全てのまとめ用としては、資料関連と書き込み容量を考えると、A5サイズがドンピシャ。
こんなものかな。
ここで、初めて登場しましたA5システム手帳ですが、4月中頃に導入しました。
以前から、資料バインダー用として、プラスチックバインダーは使っていましたが、手帳としては初めてです。
ノートみたいで、いいですね。
というか、手帳ノートですわ、これ。
(2年前まで、A5ノートを愛用していました)
現在使用しているA5システム手帳は、ダヴィンチジャストリフィルサイズのスリム手帳。
2、3ヶ月分のスケジュールリフィル(デイリーは一週間)や罫線リフィル等の必要なものだけを入れてまして、プライベートの時に、手帳記入を外出先で行いたい時は(茶店でやりたい時もあるので)、更に軽い、プラスチックバインダーへ中身を移し替えて使っています。
実は、プラスチックバインダーは、資料用とは、別に用意しています。
エイチエス社のものです。
A5とミニ6共に、現在使わないものは、保存バインダーの中に収めています。
因みに、記入するペンは、ジェットストリーム4C+1か、フリクションボール0.4が中心です。
長くなりましたが、今回は、この辺で。
また、構成に変更があったら、書き込んでみます。
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場所:自宅
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