2011年4月18日月曜日

何故A6ノートを手放せないのかの考察

現在、A6ノートは、システム手帳でいう、デイリーリフィルに近い使い方をしている。
間に、メモのみのページがあるというような使い方。
では何故、デイリーリフィルを使わないのかという考察をしてみた。

まず、日付フリーのデイリーリフィルは、1setの枚数が少なく、年間に何冊も買う必要があるのに、1set300円近くすること。
すぐに、何処でも買える物ではないこと。

携帯やスマートフォンの電池がなくなる恐怖と、リフィルがなくなる恐怖は似ている。
A6ノートが、何処でも買って補充できるのは、かなりのアドバンテージだ。

それに、使わない日もあるため、日付入りの年間デイリーリフィルを買う気にもなれず、いつ廃盤になるかもしれない誰かに合った特性リフィルを使う気にもなれず。

自作も面倒ときた日には、やはりA6ノートが救世主なんだろうなぁ。
薄くて軽いし。

でも、レシートとか、資料とかを貼るようになると、ブタ手帳ならぬ、ブタノートになるのですよ。
これが目下の悩みで、どうするかを思案中。


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