去年は、A6ノートと、綴じ手帳(iPhoneにかまけていたので、あまり使わなかった)で過ごしましたが、今年は、綴じ手帳からシステム手帳に舞い戻って参りました。
やはり、資料類を色々挟めるのは、便利ですしね。
実は、持ち運ばない資料で、A版のものは、A5のバインダーに収めていますが、ノートに貼り付けるには適さないもので、携帯したいものも、中にはあるのです。
スケジュールに関わる、一時的な資料とか、半永久的に持っていたい情報とかがそうでしょうか(災害時の避難場所一覧とか)。
それに、データは、消えるものですから。
(去年、iPhoneのアドレス帳が、エラーで消えたと嘆いていた人がいたので。PCにバックアップしてあるとはいえ、外出先では、どうにもならないし)
でも、A6ノートはなくならない。何故か。
これは、システム手帳が、情報端末(データベース)に近い役割なのに対し、自由帳に近いからだと思います。
その二つの補完と、辞書、情報源として、iPhoneがあるというような、使い方に収まっている、今日この頃です。
あ、iPhoneの役割が、もう一つありました。
過去のノートのページ(日付と時間と媒体名で、絶対参照番号は付けている)を写真として保管し、evernoteにアップしているので、大事なページのバックアップにもなってますね。
忘れちゃいかんわf(⌒▽⌒;
さて、先日、テンミニッツをバーチカルのリフィル代わりに導入しましたが、現在、ノートタイプのハードタイプではない方(ゴムバンドの無い方。若干薄くて、ノート類に挟みやすい)を追加購入し、A6ノートの透明カバーの内側に挟んで使っています。
非常に使いやすいです。
カバーで、ピラピラする付箋の端も抑えられて、ナイスです!
ハードタイプは、単独で持ち運ぶ時に使おう(−_−;)
しばらくは、これでいこうと思っていますが、実は、過去に使っていたバイブルサイズのバインダーをどうするか考え中。
探究は、続くのだ( ̄▽ ̄)
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場所:自宅
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