実はぱやん、2in1の利用者でした。
でも、それを生かすこともなく、やっぱり解約することにしました。
しかし、なかなかどうしてドコモショップへ行ける機会も無いもので、もう月初だし、行ける時に行っておかなきゃ…と飛び込んでみたものの。
凄い混み具合。
どうした、ドコモ!?
6月にこの千葉のショップに来た時は、ガラガラに近く、店員の第一声が「番号転出ですか?」だったのに?
(それもどうかとは思うけど…)
どうも、ファミリー割引50とひとりでも割引50の効果らしいです。
1日に柏のショップを通りすがりに覗いたら、60分待ちでパスしたのですが、いい勝負。
40分待ち…。
まぁ、今日は時間に余裕があるからいいか…。
というわけで実行(・∀・)σ
名付けて、945円減らしましょう大作戦(笑)
何故、大作戦か。
手続きがややこしいのですよ…。
全く使用しないA回線と、以前から使っていた番号をお持ちだししてくっつけたB回線。
使用率100%のA回線メールアドレスと、全く使用していないB回線メールアドレス。
2in1を解約してB回線を主回線とし、A回線の契約そのものを解約してしまいたいが、B回線をとれば、A回線メールアドレスは使用不可。
番号をとるべきか、メールアドレスをとるべきか。
悩んだ末に、2回線でファミリー割引50にしてきました。
今現在のメールアドレスをすぐに消す訳にもいかなかったからです。
少なくとも、これで945円は減るわけです。
タイプSS、3,780円の2分の1が2回線となるわけで♪
但し、そこに至るまでにドコモショップまで出向き、2in1契約を解除した後に、一度B回線契約そのものを解約、新規で契約し直す必要があります。
気になるお代、幾らかかるのか。
次月の電話料金と共に手数料が請求されます。
2in1契約を解除→3,000円
いちねん割引を付けていた場合、解約→3,000円
新規契約にて→3,000円(2,700円だったか?)
めっちゃかかるようですが、いずれは整理が必要なこと。こうしておけば、後々電話としては使用していないA回線を解約する時に楽です。
それは何故か。
この手続きの後、ファミリー割引50にしましたが、通常2年経たないうちにファミリー全員が解約及び休止した場合は解約金9,945円がかかるものの、誰かが継続していればファミリー割引50の解約金は掛からず、例え中の一人だけが契約を残した場合でも、その残る一人が「ひとりでも割50」へ変更となるだけで、やはり解約金は掛からないのです。
ぱやんがA回線を解約しても、B回線が「ひとりでも割引50」になるだけで解約金は必要ないのです。
これを、現在のメールアドレスを残すためだけにAとBの組み合わせを逆転させて2in1を組み直すと、一時的には「ひとりでも割50」+945円で安く感じるようですが、現在のメールアドレスはWebメールとなるために不便ですし、回線を解約するときにまた解約金がかかる。
そんなややこしいのは、もうイヤん(笑)
というわけで、一時的に2台持ちに。
新規機種は、N703μ。
薄い軽い電池持ちの良い機種を選定。
将来、サブ機となる予定を見込んでの購入です。
秋割や703が割引期間中であった関係で、8,000円ほど値引きして貰いました!
さて。
明日から、お昼は最寄り駅の成田駅前ampmで買って、A回線のEdy残高を使い切らなきゃやめられないわ…。
何を食べようかなぁ(⌒∇⌒)
ではでは。
突然夜中に目が覚めて、ネットラジオをかけながら。
また寝ます…お休みなさい。
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