非常事態が起こった時やホワイトプランの方の待ち受け用にと考え、SOFTBANKプリペイドサービスであるプリモバイルを購入。
2008年2月14日真夜中、プリモバイルからメールにて初投稿です。
これで、万が一資金の底がついても、来年3月一杯までは着信待ち受け専用回線は確保した!
では、プリモバイルとはどんな内容か。
3000円で60日発着信可能、カード残高の中から月300円支払えばメール放題。
残高有効期限が切れた時から360日以内が電話番号有効期間で電話とSMSの着信のみ可能だが、その間に再チャージすれば、メルアド変更しなくても継続して使う事ができるというもの。
発信は6秒9円で超割高ですが、待ち受け専用なら、コストパフォーマンスは最強です。
ホワイトプランの方からかけて貰った際も、通話無料の対象となるそうです。
再チャージの方法も、オンラインチャージが可能なため、対応しているネットバンキングに口座があれば、インターネットからチャージ可能。
コンビニや銀行のATMのペイジーにも対応しています。
2回目からは、店頭にプリペイドカードを買いにいかなくてもOKなわけです。
これは良い(⌒‐⌒)
他、ご興味の有る方は、SOFTBANKのプリモバイルのページをご参照ください。
今月から始まったばかりのサービスですが、既にヨドバシなど量販店では、本体端末セットを販売中でした。
本体端末セットとしては、現在705PXのみだそうです。薄くて軽めの機種です。
カラーは、ブラック、シルバー、白の3色。
ぱやんは、私用の帰りに千葉のヨドバシカメラに立ち寄り、白を購入しました。
方式としては、FOMAと同じ、電話番号情報の入った小さいカードチップ(以降SIM)を本体に差して使うタイプの電話機です。
機種変して使わなくなった端末がそのような方式のもの(以降3G機)で、現在手元に有る場合は、SOFTBANKショップで手数料無料にてSIMのみ契約できるとのこと。
考慮されている方は、お試ししやすいのではないでしょうか。
因みに、繰り返すようですが、発信は超割高です。ですが、テレビ電話をプリペイド電話機で行えるのは、ちょっとした感動でした。
さて。寝ますか。
ちゃっかりアラームを設定、朝のお供に化ける705PXなのであった(笑)